てぃーだブログ › 影画

2009年03月13日

アメリカン・ドラゴン

1997年1月に撮影を完了した韓米合弁のアクション・ノワール映画。制作社のオライオンがMGMと合併になり封切りが遅れていたが、韓国・アメリカでは1998年冬に公開された。パク・チュンフンはニューヨークに派遣された韓国人刑事役。『ターミネーター』などに出演した米国俳優 Michael Biehn 演じる刑事と共に、中国系ギャングと対決する。制作は『ターミネーター』,『羊たちの沈黙』のオライオン社。大宇シネマが共同出資して制作した。監督はTV版『Xファイル』のRalph Hemecker。
 ある日、ニューヨークの日本人街で殺人事件が発生。事件捜査のため二人の刑事が派遣される。父がマフィアだったため犯罪に対する憎悪心を持つ刑事ルカ(Michael Biehn)。父の後を継いで国際的刑事になったものの、殺人犯に妻と息子の命を奪われ、激しい自責と復讐心にかられているキム刑事(パク・チュンフン)。辛い過去を背負った二人の刑事が連続殺人事件の解決に挑む。

 パク・チュンフンのハリウッド進出映画で、アメリカでの封切り時には映画雑誌で彼が紹介された。ハリウッド映画に東洋人俳優が出演する場合、脇役だったり悪役だったりすることが多いが、この映画のパク・チュンフンは完全な主役。12人のキャスティング・ディレクターが東洋人主演俳優をキャスティングするために各国のトップスター数十名をオーディションした結果、パク・チュンフンが選ばれた。留学で身に付けた流暢な英語。それに、『追われし者の挽歌(原題:彼らも我らのように)』で見せた内面演技、『極道修行 決着(おとしまえ)』,『ゲームの法則』などのアクション演技、そして十八番のコミック演技と幅広い演技力がキャスティングの決め手になったとか。

http://cinemakorea.org/korean_movie/movie/americandragon.htmで公開されたもの。  

Posted by zaw147 at 17:29Comments(1)TrackBack(0)

2009年03月13日

雨のめぐり逢い

1960年代中頃に爆発的ブームになった「青春映画」の代表作。中堅監督チョン・ジヌの初期作品であり、伝説の映画『アリラン』を制作したナ・ウンギュ(羅雲奎)の息子ナ・ハンボン(羅漢鳳)がシナリオを手がけた。
 洗車工場で働く男は出世欲が強く、ある日駐仏大使の一人娘に出会うと、いままで付き合っていた女と別れ、金持ちの振りをして彼女に懸命にアタックする。

http://cinemakorea.org/korean_movie/movie/amenomeguriai.htmで公開されたもの。  

Posted by zaw147 at 17:27Comments(0)TrackBack(0)
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